19 11月 2024 - 11:48
ガザ食料運搬の国連車両襲われる 97台分強奪「飢餓の可能性」

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は18日、パレスチナ自治区ガザで16日、食料を運んでいたトラック109台が襲われ、うち97台分が強奪されたと明らかにした。運転手は銃を突きつけられ、積み荷を降ろすよう強要されたという。


 イスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘が続くガザでは人道危機が深刻化。特に軍が一部を包囲するガザ北部の状況がひどく、UNRWAのラザリニ事務局長は11日、「飢餓が起きている可能性が高い」と表明した。


  スラエル国会は28日、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の国内での活動を禁止する法案を可決した。施行は3カ月後の予定。UNRWAは戦闘が続くパレスチナ自治区ガザで人道支援に従事。イスラエルはイスラム組織ハマスとの関連を指摘し、解体を要求している。日本など国際社会は法案の影響に強い懸念を示している。  


イスラエルがこの盗難に関与し、この行為がイスラエルの支援の下で行われた可能性があるという推測が存在しています。